| 六匹たぬき 作詩作曲 崎村俊幸 編曲 渡辺高史 |
六匹たぬきが集まれば 僕には怖いものなんてない 寝起きにたぬきの顔見たら その日一日楽になれます 有り余る選択の渦に 飲み込まれ今日がもたついてるLIFE 「どうせなら君もたぬきしちゃえば」 いつのまにか惹かれてく君を僕は横から見ているから そうTIME 抜き そうTIME 抜き 気になる事はすぐに始めよう たぬき たぬき 六匹たぬき 僕がいつもたぬきたぬき言ってるからさ 君までほら！？かなり気になってきたでしょう 僕がいつもたぬきたぬき言ってるからさ 人の噂なんてそんなものだよ 六匹たぬきを吊るしたら 空を飛んだ気分になれた 出掛けにたぬきを眺めたら 約束した時間に遅れた 支配されたシステムの中で 夢にまで肩書きが要るようなSTYLE 「今日もまた僕はたぬきしちゃうんだ！」 時間を忘れる為の趣味は温泉とたぬきだけだから そうTIME 抜き そうTIME 抜き 休みの日には気がねしないから たぬき たぬき 朝からたぬき 僕がいつもたぬきたぬき言ってるからさ 君までほら！？かなり気になってきたでしょう 僕がいつもたぬきたぬき言ってるからさ 人の噂なんてそんなものだよっ！ |